【ハード】97 お払い箱のビジネスモデル−地上波民放のビジネスモデル

1.マーケティング
・広告配信業
・ターゲットは若い女性と子ども
・広告収入はキー局が視聴者数に応じて、地方局に配分

2.オペレーション
・放送免許
⇒FTTP(光ファイバー)の普及により、ネットでも地上波並みの大容量伝送
⇒伝送手段のフラット化
⇒伝送<コンテンツへ
・通信(IT)のブロードバンド化により、技術の差別化なくなる
・ビジネスプロセスは「制作→編成→伝送」
地上デジタルによるコストアドオン
タイムシフト視聴(CM飛ばし)


お払い箱のビジネスモデル (Yosensha Paperbacks)

お払い箱のビジネスモデル (Yosensha Paperbacks)