【ハード】97 お払い箱のビジネスモデル−NTTドコモのビジネスモデル
1.マーケティング
・市場飽和
・通信事業者免許
・厳しい競争相手(ソフトバンク)の参入
・MNPの導入
・若者狙い
2.オペレーション
・破壊的技術イノベーションなし
・土管屋型モデル(=インフラモデル)
⇒インフラ稼働率が重要
・プラットホーム機能
(ユーザーとインターネットの間の橋渡し)
⇒iモード、電子マネー機能、クレジット機能
・端末自体の魅力
お払い箱のビジネスモデル (Yosensha Paperbacks)
- 作者: 小屋知幸
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2006/04
- メディア: 単行本
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